想定の10倍ヒットで一時は出荷停止に!「クイックル 洗面ボウルクリーナー」のココがすごかった!

2025/12/14

今年4月の発売直後から、メーカー予想の10倍という驚異的な売れ行きを記録して話題になった、花王の「クイックル 洗面ボウルクリーナー」(本体100ml・600円前後)。

あまりの人気で生産が追いつかず、一時は出荷停止になっていましたが、最近ようやく再開。店頭でも見かけるようになりました。

今回は、10年以上の完全ワンオペ育児で家事の効率化を追求してきたKota(コタ)が、このアイテムがヒットした理由と実感を、リアルな使用感とともにお届けします。

サンキュ!STYLEライター。元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4ヶ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした...

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1. 洗面ボウル専用だから、もう迷わない!

何を使ってお掃除していますか?

バスルームやトイレなど、水まわりには専用洗剤がたくさんあるのに、「洗面台専用」は意外と見つからないですよね。ぴったりのアイテムがないから掃除方法が定まらず、つい後回しにしてしまう...という方も多いのでは。

著者もこれまでいろいろな方法を試してみたものの、どれも定着しませんでした。バスルーム用のスポンジと洗剤で代用するのは、毎回取りに行くのがちょっぴり面倒。スポンジだけ専用のものを用意してハンドソープで洗う方法は、汚れ落ちの実感がいまいち、といった具合。

そんな「何を使えばいいか分からない」問題に終止符を打ってくれたのが、このアイテム。

置き場所に困らないスリムな形で、洗面台まわりにスタンバイさせておけば、一歩も動かず掃除にとりかかれます。洗面ボウル用に考え抜かれた洗剤だから、汚れ落ちもばっちり。

今では、朝のヘアメイクを終えたついでにサッと掃除をするのが習慣になりました。使うアイテムが決まっているだけで、掃除のハードルがぐっと下がります。

2. これ1本でOKだから、圧倒的にラク!

スポンジを押しつけると泡が出てくる!

洗剤・スポンジ一体型だから、とにかく手間いらず。

洗剤とスポンジを都度用意する必要がなく、洗剤を出す・スポンジを濡らす・こするという一連の作業が、片手でサクッとできるつくりが秀逸です。手が濡れたり汚れたりしないのもうれしいポイント。

使い方はとっても簡単。スティック型のボトルの先端についているスポンジを洗面ボウルに押しあてると洗剤がしみ出てくるので、そのままなでるように洗えばお掃除完了です。

直径約3.5cmの円柱型スポンジは、水栓まわりの細かい部分の掃除がしやすく、広い面をこするのにも物足りなさを感じない、ちょうどいいサイズ感。

あまりにも簡単すぎて汚れ落ちが気になるところですが、軽い汚れなら全く問題ありません。

わが家は小学生の娘2人と夫の4人家族で、洗面ボウルには石けんカスはもちろん、化粧品やヘアスタイリング剤の油分、子どもの手についた正体不明の汚れまで、日々さまざまな汚れが...。

こうした複合的な汚れでザラつく洗面ボウルも、このクリーナーで洗うとキュキュッとした感触が戻ります。

ただ、やわらかめのスポンジなので、ガンコな汚れには不向きかもしれません。そんなときは、一度別の道具で汚れをリセットしてから、毎日の掃除に取り入れるのが良さそうです。

3. プラスの効果と続けやすい工夫がうれしい!

残量が見える窓つき容器も◎

こんなに手軽に使えるのに、なんと、防汚コーティング効果まで備えています。

掃除をするたびに表面がコーティングされて、汚れがつきにくくなるから大助かり。時間も手間もかかる市販のセルフコーティング剤を使う余裕はなくても、これならふだんの掃除で自然にコーティングができちゃいます。

また、気持ちよく使い続けられる工夫も充実。抗菌タイプのスポンジが採用されているため、使った後はサッと汚れを流して、洗剤をしみこませておくだけで清潔をキープできるのだそう。スポンジについた汚れも水洗いで簡単に落ちるので、見た目もきれいなまま使い続けられそうです。

約6回分の容量が入ったつめかえ用もあり、家計へのやさしさも◎。使い続けられる条件がそろっています。

まさに洗面ボウル掃除の最適解!

約半年ぶりに店頭に復活した、花王の「クイックル 洗面ボウルクリーナー」。長年、さまざまな方法で洗面台を掃除してきた著者ですが、実際に使ってみて手軽さと仕上がりのよさにびっくり。ヒットした理由を体感できるアイテムでした。

ふだんからマメに掃除をしている人はもちろん、掃除に苦手意識がある人にもおすすめ。簡単にきれいになるので、掃除へのモチベーションがきっとあがりますよ。

■執筆/Kota

元クルーズ船乗組員。狭い船室で、4カ月の乗船勤務をスーツケースひとつでこなした経験から、厳選したモノで心地よく暮らすヒントを発信。10年以上の完全ワンオペ育児で身につけた、ムリなく続けられる家事アイデアの紹介も得意としている。

編集/サンキュ!編集部

 
 

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