プレゼント

贈り先のことを考えて「ものが増えない」プレゼント選びを!整理収納のプロおすすめ「実用ギフト」選びのポイント

2025/11/30

年末年始は贈り物の機会が増える時期ですよね。でもせっかく贈っても相手が「使わないまま置きっ放し」になってしまうことも。せっかくなら無駄にならない贈り物を贈りたいものですよね。
整理収納アドバイザーのきいろが整理収納の視点で「ものを増やさない」「暮らしになじむ」ギフト選びをご紹介します。

サンキュ!STYLEライター。整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるをテーマに暮...

>>>きいろの記事をもっと見る

1.消えもの・使い切れるものを選ぶ

お菓子
出典:写真AC

片づけで困っている方のものを手放せない理由でよくあるのが「人からもらったものだから」というもの。自分が好意のつもりで贈ったものがそんなふうに相手を困らせることがあると思うと、贈り物は慎重に考えたいと思いませんか?

その点、食べもの・飲みもの・入浴剤など、使えばなくなる消えものなどはおすすめです。なかなかものを手放せない方へ罪悪感を感じさせることがなくなります。

ナチュラルな素材で作られたハンドクリーム、身体に優しい調味料、普段は自分ではなかなか買わない高いお出汁や美味しいと話題のお塩やお菓子などはどうでしょうか?相手の方の趣味嗜好に合ったものを選ぶのがおすすめ。

2.暮らしを整える「実用系」アイテム・日常で使える消耗品

出典:Adobe Stock

布巾・タオル・少し高い素敵なハンドソープなど、「自分では買わないけど、あるとうれしい」をプレゼントで選ぶ基準にしてはいかがでしょうか。著者は以前、自分ではなかなか買わないかわいい柄の布巾やボトルのデザインがおしゃれな洗剤などを友人からいただいてうれしく、洗剤ボトルは中身がなくなっても違うものを入れて、今でも使用しています。

3.気持ちを届ける「体験」のギフト

お花
出典:写真AC

ものではなく、「時間」や「体験」を贈るギフトもおすすめです。例えばカフェでコーヒーが飲めるカードを贈るとコーヒーを飲む時間と体験を送ることができます。ギフトカードだけだと少し寂しいので一言メッセージを添えて贈ると喜ばれるかもしれません。

お花のサブスクも定期便ではなく、1回のみのお試しができるものだったら定期便の解除忘れにも困らず、気持ちを届けることができます。お相手の方が興味ある分野の「オンライン講座」のギフトチケットも体験を送ることができて素敵です。ものが増えずに思い出が残るプレゼントが、体験のギフトのいいところですね。

ものが残らないギフト選びは相手の暮らしになじむかが大切

「相手の暮らしになじむか」を意識するだけで、贈り物がぐっと心地よいものになります。また「増やさない」贈り物は相手にも負担をかけずに、お互いに心地いいです。ギフト選びが自分の暮らしの見直しにもつながると思います。

◼️執筆/きいろ
整理収納アドバイザー、クリンネスト。シンプル・サステナブル・整えるとテーマに暮らしの気づきや片づけのことを執筆している。

編集/サンキュ!編集部

 
 

PICK UP ピックアップ

TOPICS 人気トピックス

RECOMMEND